印象の記録

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by asnaro444 | 2011-11-10 23:14 |

寺田寅彦へのオマージュ

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寺田寅彦『柿の種』より

気象学者が cirrus と名づける雲がある。
白い羽毛のようなのや、刷毛で引いたようなのがある。
通例、巻雲(けんうん)と訳されている。
私の子供はそんなことは無視してしまって、勝手にスウスウ雲と命名してしまった。
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by asnaro444 | 2011-11-09 22:32 | 寺田寅彦へのオマージュ

猫のいる風景

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by asnaro444 | 2011-11-08 21:36 | 猫のいる風景

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by asnaro444 | 2011-11-07 22:03 |

印象

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by asnaro444 | 2011-11-06 22:16 | 印象

路草

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by asnaro444 | 2011-11-05 21:27 | 路草

寺田寅彦へのオマージュ

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寺田寅彦『柿の種』より

 日常生活の世界と詩歌の世界の境界は、ただ一枚のガラス板で仕切られている。
 このガラスは、初めから曇っていることもある。
 生活の世界のちりによごれて曇っていることもある。
 二つの世界の間の通路としては、通例、ただ小さな狭い穴が一つ明いているだけである。
 しかし、始終ふたつの世界に出入していると、この穴はだんだん大きくなる。
 しかしまた、この穴は、しばらく出入しないでいると、自然にだんだん狭くなって来る。
 ある人は、初めからこの穴の存在を知らないか、また知っていても別にそれを捜そうともしない。
 それは、ガラスが曇っていて、反対の側が見えないためか、あるいは……あまりに忙しいために。
 穴を見つけても通れない人もある。
 それは、あまりからだが肥り過ぎているために……。
 しかし、そんな人でも、病気をしたり、貧乏したりしてやせたために、通り抜けられるようになることはある。
 まれに、きわめてまれに、天の焔《ほのお》を取って来てこの境界のガラス板をすっかり熔かしてしまう人がある。
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by asnaro444 | 2011-11-04 16:52 | 寺田寅彦へのオマージュ

印象

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by asnaro444 | 2011-11-03 22:17 | 印象

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by asnaro444 | 2011-11-02 20:57 |

軌跡

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by asnaro444 | 2011-11-01 22:28 | 軌跡